今は、物が売れない時代と言われています。本当にそうでしょうか。
そんなことはありません。これまでのやり方や仕事での常識が通用しなくなっているだけなのです。従前と同じやり方で、異なる結果を出すことはできません。では、どうすればいいのでしょうか。
貴社が以下にあるような問題で悩まれていたら、トゥルーライズパートナー(TRP)は、具体的な解決策を提示することが可能です。
価値ある提案をしたい
お客様への提案をどうしたらいいのかわからず、いつも困っている。
自分ではうまく提案できたと思っていたのに、お客様には伝わらないことが多い。
お客様が考えていることを知りたい。
お客様の求めているものがわからない。
お客様のいうとおりにやったのに、逆に、突然、お客様から怒られらた。
お客様の予算感とは合わなかった。
提案時期を逸したことがある。
自分の考えを上司が理解しないため、提案できずに終わることがよくある。
自分の考えに部下が従わず、雰囲気が悪くなる、等。
どのお客様が重要なのか
重要なお客様は誰なのか。維持すべきお客様とはどういった人たちなのか、当社の担当営業はそれぞれ考え方が違うため、困ってしまう。
お客様にとって重要なことが何かを知りたい。
もっと効率よく、お客様を見極めたい。
やるべきことをしたい
お客様との面談時間を、できるだけ増やしたい。
やることが多すぎて、何から手をつけたらいいのか分からない。
いつも余計な仕事をしている。
オフィスでの作業時間がとにかく長い。
同じ間違いを何度もしてしまう。
部下に手本を示したい
手本を見せたいが、どのようにやればいいのか。
もう少し部下のことを考えろと、上司から言われたことがある。
部下がどのように思っているのか、いつも不安だ。
何故、部下は上司である自分のことをわかってくれないのか。
評価をもっとうまくできないか
公平に、客観的に評価するにはどうすればいいのか。
頑張っている部下を正々堂々と評価し、社内から文句を言われたくない。
いつも部下が、自分のことをどう思っているのか気になる。
目標達成のために必要な評価手法を、現場と腹落ちするまで協議したい。
上司の評価にはがっかりさせられる。
自分は頑張っているのに、会社が理解してくれない。
頑張ったから、会社には正しく評価してもらいたい。
ワークショップ型
営業パーソンのモチベーションやエンゲージメントを重視したワークショップ型には、以下のようなベネフィットが挙げられます。
参画意識の高揚、自発的な取組み意識の醸成・強化
プロセス志向(取組み過程を重視)
取組みに対するコミットメント
コンサルティング等のスキル移転、イノベーションDNAの移転
アウトプットに対する手戻りの最少化、ほか
トラディショナル型
アウトプット創出のスピードを重視した従来のプロジェクト型には、以下のような特徴や傾向が挙げられます。
期日厳守
設定したスコープ内において、内外環境の変化に即応できる取組み体制の堅持
アウトプット及び作業品質の維持または向上
取組みの自由度向上(参画メンバーのスキル等制約条件を考慮せずに進行が可能)
研修型
多忙な営業パーソンの時間を重視する研修型には、次のような特徴があります。
ご要望に応じてフルカスタマイズ可能
実践に即時活かせる構成
上級管理職から一般社員まで幅広く対応可能
企業規模の大小や業種を問わない内容
コーチング型
営業パーソンの個別課題を解決するコーチング型には、次のような特徴があります。
コーチィを取巻く環境を踏まえた状況対応型のコーチング(状況対応型リーダーシップを活用したコーチング)
ヒューマンタッチを重視した推進
問題解決等、コンサルティング手法を用いたスキル移転
コーチィからの問いに対するスピーディな回答
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